最低限の備蓄を完了した2月

 平穏な二月上旬から一変して2月最終週には非常モードに切り替わった様子と、5人家族の我が家で大人がダウンした場合に子供が生き延びられるようにとおもって購入したものを以下の記事で紹介しました。2020年5月時点では、Amazonで購入した備蓄品(ゼリー、ポカリ、スープ)は大半が残ったままで、ほっとしているのが正直なところ。

 

 

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これを「買い溜め」と考える方もいらっしゃると私は思う。買い溜めを正当化したり、意見をいいあったりとかするつもりはない。個人個人で事情がちがい、感染リスクをどうみるか、感染時の対応をどう考えるかの違いだと思う。また、災害対策用の備蓄がどの程度確保されているかにもよる。ただ、軽症でも買い物に行ける状態にはないと理解したら、あとは軽症になる確率をどう考えるかがポイント。我が家は比較的リスクが高いのではないかと考えたたのだ。軽症でも人工呼吸器をつけないレベルまでが軽症としった2月後半は、そんな状態になったら子供が空腹や健康を維持するために必要なものが入手できなくなると考えた。このリスクを考え、スーパーに人が殺到する前に準備をしておこうと思って購入をした。人が殺到すれば感染リスクも高まるし、時間も無駄にするのでそれは避けたった。アルコールやマスクについては1月中旬から在庫がなかったこともあり、我が家にも大した在庫はない。早朝から並んで買うという人もいる。必要なものは並んでも買えばよいとおもう(私も並ぶ時ももちろんある。ディズニーランドの開園待ちとか、並ぶ。)我が家ではマスクは並んで時間を浪費し、感染リスクを高めてまで買う必要はないと私は考え、ならばなかった。